普段の抑圧された環境からたまりにたまったストレスを発散する場所としてパチスロはギャンブルとして存在する。

パチスロとはギャンブルではなく男のロマンである
パチスロとはギャンブルではなく男のロマンである

パチスロとはギャンブルではなく男のロマンである

パチスロにはロマンがあります。
一般の労働者が一日に得られる賃金はせいぜい一万円。そこから税金で国から徴収され、健康保険や厚生年金という恩恵をあずかれるかわからない税金をとられる。経営者から搾取され、役職者に搾取され、国から搾取されている労働者が一獲千金の夢を見てサンドに金を突っ込むというロマンです。
世の中は不景気で、新製品を見てもいまいち欲しいものがない。日常生活でどうしても欲しいものは煙草とお酒くらいしかない。おしゃれなファッションを見たって脳を焼くような強烈な快感は得られるものではありません。お金は使えばなくなってしまうが、パチスロには夢がある。お金はお金で確かに大事です。
その千円で色々な商品を購入出来てしまうかも知れません。
でも、いいんです。
パチスロというロマンをかけるギャンブルでは、全てが戦いなのです。
人間にとって戦いとは日常においてなかなかできることではありません。忘れてしまっているのです。
だって社会に出て自分で会社を経営している人間以外の誰が競争の中にいるでしょうか。
サラリーマンであれば固定の給与で働かせられ、名前ばかりの実力主義が蔓延する会社では、給与が年功序列で上がった世代が独占し、若者にはチャンスすらない。

労働者の束の間の安息の地であるはずの家はすでに居心地のいい場所ではなくなっている。中高年はローンの支払、子供の養育費の支払いに追われ、ごみ扱い。会社に行けばうざいオッサン、町に出れば若者に馬鹿にされる。そんな日常をぶち壊してくれるのがギャンブルであるパチスロなのです。
長引く不景気。長い残業。土日も休みはない。なくなった昇給。若手が入ってこないためにいまだの下っ端の仕事をさせられている30代、40代、そして本来は役職者になれたはずの50代。そんな毎日の中で唯一ほっこりできる場所として今日も遊技場はオープンしているのです。
ギャンブルは確かにストレス発散になっているといえるでしょう。

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